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SAP Inside Track Tokyo 2022 event announcement in Japanese.


 


今年もTechEd | Inside Track Tokyo の季節がやってきました! SAP Inside Track はSAP関連トピックを共有し合う、草の根コミュニティイベントです。

開催期間2022年2月3日 - 3月10日
イベント名 : SAP Inside Track Tokyo 2022 (日本語オンライン)
テーマ:Give and Share - みんなで助け合い 参加費:無料


SAP Community メンバーに登録すればどなたでも参加できます。 学生、フリーランス、ユーザ企業、パートナー企業、JSUG会員、SAP社員など自由参加です。

 

セッション概要



































開催形式 オンラインライブ配信
#タグ #sitTokyo @SAPInsideTrack
参加申込 参加申込ページ  ← こちらから
スピーカー募集 応募フォーム ← 終了いたしました。 スピーカー特典:
- SAP ロゴ入りグッズ
- SAP Community スピーカデジタルバッチ
運営 ChillSAP


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(Logo Linkあり)

*スピーカ応募多数の場合は、トラックオーナが調整して前夜祭に登壇お願いする場合があります。

スケジュール



  • 2021年11月4日 sitTokyo スピーカ募集開始

  • 2021年11月16日-18日 SAP TechEd 2021 オンライン

  • 2021年11月25日 sitTokyo スピーカ募集一次締切

  • 2021年12月7日、8日 SAP TechEd Japan 2021 オンライン

  • 2021年12月16日 sitTokyo スピーカ募集最終締切


 

SAP Community イベント: SAP Inside Track Tokyo 2022


1. セッション内容




  • 持ち時間15分のプレゼン、デモ、考察



  • 元ネタは SAP TechEd 2021 で学んだ事、プロジェクトで経験した事



  • TechEd のトピック考察、私はこう思う



  • TechEd に参加して深堀りしてみた



  • TechEd のトピック試してみた、ハンズオンやってみた



  • プロジェクトで経験して、こう使うといい、ここが要改善など



 

2. セッションスケジュールと全6トラックのトピックス (毎週木曜 19:30-22:00 JST)


Week1. 2/3(木)前夜祭 | セッションの中身はこちら


関連トラック:特になし

トラックオーナ:sumikko + minokato.1

  • なんでもあり、縛りはありません。自由なテーマで盛り上げてください!


New! Week1イベントレポート(こちらから)


New ! Week1イベント動画(こちらから)


 

 

Week2. 2/10(木)SAP S/4HANA| セッションの中身はこちら


関連トラック:Digital Transformation with Intelligent ERP

トラックオーナ:masayuki.sekihara + takuminoguch

New! Week2イベントレポート(こちらから)


New!Week2イベント動画(こちらから)


 

 

Week3. 2/17(木)SAP S/4HANA+インテグレーション| セッションの中身はこちら


関連トラック:ISP Intelligent Suite Solutions and Processes + IIS Integrated Intelligent Suite

トラックオーナ:keiko.sasaki2 + akihirosaito

New! Week3イベントレポート (こちらから)


New!Week3イベント動画(こちらから)


 

Week4. 2/24(木)データ&分析| セッションの中身はこちら


関連トラック:DAT Database and Data Management +ANA  Analytics

トラックオーナ:kimikazu.kabata

New! Week4イベントレポート (こちらから)


New!Week4イベント動画(こちらから)


 

Week5. 3/3(木)開発| セッションの中身はこちら


関連トラック:DEV  Application Development and Integration

トラックオーナ:r_asai

New!Week5イベントレポート (こちらから)


New!Week5イベント動画(こちらから)


 

Week6. 3/10(木)AIビジネスサービス| セッションの中身はこちら


関連トラック:INT  Intelligent Technologies

トラックオーナ:yasuko.sekiguchi

New!Week6イベントレポート


New!Week6 イベント動画(こちらから)


 

3. セッション:



  • 15分 X 5セッション


4. ねらい:



  • “Give and Share” あなたも学んだ事、プロジェクトで経験した事をコミュニティで共有しませんか?
    アウトプットがあなたの活動の幅を広げます。


 

 

登壇者&発表コンテンツ:


※各セッションのタイトルからのリンクがあるものは当日の個別動画(Youtube)にアクセスすることができます。


 

2/3 前夜祭 (Week1)













soichiro.murata Why Digital Matters? なぜERPなのか
「なぜERPを入れるべきなのか?」たぶんこのコミュニティのみなさん全員が今までずっと仕事上、考え、あるいは悩んできたテーマだと思います。最近、私はこんな説明をしています、という一例をご紹介したいと思います!

 











hiroshi.iguchi2 私なりのDX実践紹介
私が仕事や私生活で普段から取り組んでいるDXへの取り組みについてご紹介します。

 











hiroshi.tsutsumi SAPUIファイ部 ~ アラフィフアプリコンサルのクラブ活動
SAPERPアプリの導入コンサルをやっている方で、「BTP? UI5? oData?」という方も多くいらっしゃると思います。数か月前の私もそうでした。そんなアラフィフの私がコツコツとやっている、SAPの新フレームワークを「作りながら面白く学ぶクラブ活動」のご紹介します。













o_rora 若手の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めてIn-App拡張(等)を愛するようになったか
PJT参加後半年でどうやってIn-App拡張やForms拡張を習得して社内のトップランナー(自称)になれたかについて、お話しします。


2/10 SAP S/4HANA (Week2)













arata_nishii "Fit to Standard"を実現するS/4HANA移行とその先に広がる世界
“Fit to Standard”, Move onto the New World
Migration Cockpitは標準に適合したS/4HANA移行には欠くことのできないツールです。最新のMigration Cockpitはどんな機能を備えているのでしょうか?ツールの最新状況Updateに加え、標準化されたS/4HANAの先に広がる未来に少し触れてみたいと思います。

 











hiroshi.iguchi2 S/4HANA システムコンバージョンの最新ロードマップ情報
Explanation of SAP S/4HANA conversion
システムコンバージョンには3つのアプローチがあります。システムコンバージョンを適切に計画し、最適に実行するための関連ツールを紹介し、日本のプロジェクトで体験したノウハウを共有します。

 











kaznori.miyamoto ZDO(Zero Downtime Option)によるアップグレードのダウンタイム削
Reducing S/4HANA upgrade Downtime by ZDO(Zero Downtime Option)
アップグレードに伴うダウンタイム削減のためのZDO(Zero Downtime Option)の実際はどうなのか? 今まではNZDTなどのオプションはかなり高額でクライアントに提案できませんでしたが、S/4 HANA 2020からライセンス無料でZDOが利用できるようになり、その効果を探ります。

 











koichiro.ogawa01 移行オブジェクトモデラを使った移行オブジェクトの作り方
How to develop own migration Object in Migration Cockpit
標準で提供されていないオブジェクトを移行したい場合にどうすればいいのか?オブジェクトモデラを使って移行オブジェクトを作成するための技術的な方法を解説します。

 











natsumi.kojima ノンプログラミングで Fiorアプリ を開発、SAP Fiori Elements
Manage octopus game with Fiori Elements
SAP Fiori Elements は S/4HANAのODataとアノテーションを利用してFioriアプリをノンプログラミングで開発できます。さらに Extension 機能を使って、ユーザ要件にも対応できます。デモをとおして Fiori Elemets 活用のポイントを紹介します。

 











mioyasutake ABAP RESTful Application Programming Model (ABAP RAP) をマスターしよう
Getting Started with ABAP RAP
「これまではGateway(SEGW)でODataサービス開発してきたが、RAPについてはあまり知らない」という方を想定し、以下のような疑問に答えます。
・RAPって何?
・これまでのOData開発と何が変わるの?
・どんなときにRAPを使えばいいの?
昨年12月にリリースされたRAP Generatorのデモも行う予定です。

 

2/17 SAP S/4HANA+インテグレーション (Week3)













masaki.tanaka SAP BTPを利用したBPマスタ登録のWF化PoCから得られたこと
Learning from PoC of implementing BP Workflow
プロジェクトで実施したBTPのPoCにて学んだことを紹介します。

 











yasuyukiuno S/4HANAとSAP BTPを活用したイベント駆動インテグレーションの作り方
How to create event-driven integration using S/4HANA and SAP BTP
Integration Suite、API Business Hub、EventMeshを活用し、S/4HANAと他システムのリアルタイムなインテグレーションの実現方法についてデモを交えながら話します。

 











kenta.yachi S/4 HANA – AribaにおけるIntegrationとその拡張について
S/4HANA + SAP Ariba Integration & Extension
S/4 HANA -Aribaのインテグレーションに関して、TechEdで紹介されていたトピックや実プロジェクト経験を織り交ぜ全体像の説明とその拡張方針についてお話できればと思います。

 











emadc S/4HANAと Ariba Network の連携
S/4HANA Integration with Ariba Network
Ariba Networkは企業とサプライヤーをつなぐ企業間クラウドネットワークです。SAP S/4HANAを使用している企業は、Ariba Networkに登録している複数サプライヤーと取引を自動化することができます。S/4HANAとAriba Network 間でどのような仕組みでプロセス自動連携されているか現場のコンサルが解説し、プロジェクトで気をつけなければいけないポイントを紹介します。

 











sfk22 SAP Fieldglassを使って外部労働力を獲得する!
Get Eternal Workforce with SAP Fieldglass
今や外部労働力なしにビジネスをまわすことはできません。その活用を支えるプロセスは人事・調達購買・会計など複数の業務要素から構成されます。本セッションではSAP Fieldglass視点で周辺システムを眺めてみます。













masayuki.sekihara 挑戦!S/4HANA へのモバイルアクセス設定を15分でできるか?
SAP Mobile Start setup in 15 min
RISE with SAP には BTPのバウチャーと、Launchpad 、Mobile Start がバンドルされています。RISE with SAP環境で S/4HANAへのモバイルアクセスを15分で設定できるかライブで挑戦します。


2/24 データ&分析 (Week4)













fumiyaimazeki 進化を続けるSAC、注目のアップデートを紹介します
Sharing the evolution of SAC
2021年以降のSACアップデート機能の中で、個人的に注目/お勧めしたい以下の機能を紹介します。
1、UI
2、ワークスペース
3、新しいモデル
4、マルチアクション

 











maxime.simon SAP HANA Cloudのマルチモデル分析の力 !
SAP HANA Multi-model analysis
TechEd 2021 - DAT262 のハンズオンセッションで紹介されていた内容を試してみました。
旅客船と貨物船の位置情報を基に航路分析、クラスタリング、混雑予測、最短経路の(再)計算、テキスト検索・・・1つのデータセットからビジネス価値を引き出す様々なシナリオが盛り込まれているので、試すことに躊躇されている方は是非、こちらで雰囲気をご理解いただき、自身でも試していただけたらと思います。

 











ushiyama-acn DWCでどう変わる?これからのデータ分析基盤について考察してみた
How does DWC change future of business analytics
DWC案件を通した私見とTechEdから考察したデータ基盤の将来像についてお話します。

 











omoliu SAP HANA CloudのPALの活用事例紹介
SAP HANA Cloud Resource Planning with PAL
SAP HANA Cloudの機械学習ライブラリPALを使用して、SAP HANA Cloud自体のリソース使用状況/キャパシティプランニングを予測するお客様の事例をご紹介します。

 











takaokotaniguchi SAP Data Warehouse Cloud/SAP Analytics Cloud やってみた! ~ビッグデータ リアルタイム連携~
I tried SAP Data Warehouse Cloud / SAP Analytics Cloud! ~ Big data real-time cooperation ~
SAP Data Warehouse CloudとSAP Analytics Cloud を使い、クラウドストレージに格納されたビッグデータをリアルタイムに可視化する事例をご紹介。













taiga.kimura SAP Data Intelligenceの多種多様な活用シナリオ
Exploring SAP Data Intelligence Development Scenarios
TechEdでご紹介のあった様々なSAP Data Intelligenceの活用シナリオを振り返り、実例や今後の展望についてご紹介します。
※ TechEd Japanで実施したトピックをフォーカスして、内容の濃いお話しをする予定です。

 

3/3 開発 (Week5)


 











sumikkor_asai SAP AppGyverとSAP CAPで簡単なアプリを作ってみた​
~市民開発者とプロ開発者で作業を分担してみた~
SAP AppGyver + SAP CAP

市民開発者でもフロントエンドアプリケーション構築が可能と紹介されたNo CodeツールであるSAP AppGyver。
今回は市民開発者(フロントエンド/AppGyver)とプロ開発者(バックエンド/SAP Cloud Application Programming Model(CAP))で作業を分担して簡単なアプリを開発してみました。やってみた感想を市民開発者とプロ開発者のそれぞれの目線でお伝えします。

 











kyoneo Event Meshの日
Develop a simple messaging App with SAP Event Mesh

Event Meshとは何かをご紹介し、簡単な実装例をお見せします!

 











hayashida S/4HANA導入プロジェクトでBTPを活用してみた
Tried to utilize BTP in the S/4HANA introduction project

S/4HANA導入プロジェクトでBTPを活用するためにどのように社内外にアプローチをしたかを、具体的な事例をもとにご紹介します。

 











山越 圭太

世は大DevOps時代 SAP BTP DevOps開発 最新事情

It’s the dawn of a new era of SAP BTP DevOps
進化を続けるSAP BTP DevOpsがたどり着いた最新機能事情。テストツールまでリリースされ、ついにワンピースとなった。世はまさに、大DevOps時代!!

 











kwnbmk クラウドアプリケーションプログラミングモデルカフェベロナ@HANA Cloud利用オールBTP変更カスタムハンドラ少な目Launchpad サービス多め厚め

SAPUI5


それ、めっちゃおいしそうですね!さすが、プロスタバ―。初めてこんなオーダー長いの見ました!(めんどくさいカスタマイズきたな…)

 











knsugiyama CAPのhandlerだってクリーンに保ちたい
Clean up the CAP handler

CAPの提供するCDSでは表現しきれないビジネスロジックを実装する場合、custom handlerを書くことになりますが、tutorialやsampleを参考にすると、依存関係がめちゃくちゃのコードになってしまうことが多いのではないかと思います。 そんなコードを、Clean Architectureを参考に整理してみます。

 

 

3/10 AI ビジネスサービス (Week6)













yasuko.sekiguchi


An Update of S/4HANA Intelligent Enterprise – Internal reconciliation, what’s new in AI Business Services

S/4HANA 2021で追加された内部取引照合、Intelligent Situation Handlingなど最新のIntelligent Enterprise のアップデートをお届けします。













minok104

Conversational UI でユーザに優しくしたい

Be more friendly for end user by SAP CAI
ノーコードでユーザに優しい機能を作れます!という観点で、FAQの日本語対応や事前定義Botの活用など、CAIの新機能を紹介したいと思います。













miho.yoshida AIを活用したソーシング業務効率化
Improving sourcing work using AI

(仮)AI-OCRの活用により大量な紙やPDF情報を構造化データにすることにより帳票資産を有効活用し業務の標準化と効率化を行うシナリオをご紹介します。













hiroki.nishimura 知ってる?製品サポートでもAIを活用した効率化が行われているんです
Handling Support Tickets Using AI-Driven In Product Support

インシデント登録を経験された方も多いと思いますが、SAPではお客さんも製品ポートフォリオどんどん増えて、当然、インシデントの数も膨大になっています。 サポート部門はどうやってハンドリングしようとしているの?サポート部門の裏側(戦略)を覗いてみました。AIの利用は身近なところで、黒子となって陰ながら活躍しているんです。













hiroyuki.mikami iRPA 2.0 事前定義BOT活用のすすめ
SAP iRPA 2.0 – Template bots

そのアドオンは本当に作る必要ありますか?(グハッ!突き刺さるメッセージ by Track Owner)iRPAの特徴の1つにSAP製品向けの事前定義BOTがあります。 iPRA 2.0になって実用的な事前定義BOTもますます増えてきました。各種BOTを試してみたので、使い方や気を付ける点などをご紹介します。













shuntaro.oguri Deep Learning 版Cash Applicationをやってみた
Dive into the Cash Application Deep Learning Version

Intelligent ERPの先駆け Cash Apprication が、昨年大きく精度を向上するために新アルゴリズムを採用したDeep Learning版に生まれ変わりました。 アルゴリズムの変更、機械学習モデルの運用改善について導入プロジェクトでの経験踏まえて、最新のアーキテクチャとノウハウを共有致します。

 

 

 

Note:内容は随時更新していきます。|The contents will be updated as needed.