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SAP Inside Track Tokyo 2024 event announcement in Japanese.


SAP TechEd 、TechEd Japan 、SAP Inside Track Tokyo の季節となりました!
SAP Inside Track はSAP関連トピックを共有し合う、草の根コミュニティイベントです。

イベント名: SAP Inside Track Tokyo 2024
テーマ  : Know one, Share it, Be happy
.                       ~ あなたの経験や知識がみんなを助けます ~

言語   : 日本語
開催形式 : オンラインライブ配信
.      (2月15日のみオンサイト&オンラインのハイブリッド開催)
開催期間 : 2024年2月15日 ~ 3月14日(毎週木曜日・全5週)
開催時間 : 毎週木曜日19:30~22:00   (途中参加/途中退出 自由)
.                       * 3/8のみ金曜日開催になりました
参加費  : 無料


SAP Community に登録すればどなたでも参加できます!
学生、フリーランス、ユーザ企業、パートナー企業、JSUG会員、SAP社員など自由参加です。
※まだコミュニティメンバーでない方はこちら

イベントのねらい:

SAP TechEdやSAP TechEd Japanで学んだこと、プロジェクトで経験したことをコミュニティで共有することで、みんなで学びあいませんか?
アウトプットがあなたの活動の幅を広げます!

 

参加申し込み

 

セッション概要

#タグ#sitTokyo@SAPInsideTrack
参加申込参加申込ページ 
スピーカー募集スピーカー応募サイトスピーカー特典:
– SAP ロゴ入りグッズ
– SAP Community スピーカデジタルバッチ
運営ChillSAP
※SAP社のイベントでなく、SAP Community のカジュアルイベントです
 
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関連イベント画像

*スピーカ応募多数の場合は、トラックオーナが調整して前夜祭に登壇お願いする場合があります。

 

視聴者特典

    • 毎週SAPの書籍やSAPオリジナルグッズが当たるチャンス!

SAPグッズ.jpg

 

    • SAP コミュニティバッジがもらえます!
      (バッジの申請方法は本ブログの一番下にある「SAP コミュニティバッジの申請方法」を参照ください)
      akisaito_0-1707491726470.jpg

       

スピーカー募集・SAPイベント スケジュール

    • 2023年11月15日      sitTokyo スピーカ募集開始
    • 2023年11月2-3日     SAP TechEd 2023 オンライン
    • 2023年12月  6日      SAP TechEd Japan 2023 オンライン
    • 2023年12月22日      sitTokyo スピーカ募集締切
    • 2024年  2月15日~  sitTokyo 開催!

SAP Inside Track Tokyo 2024 セッション情報

1. セッション内容

    • 持ち時間15分のプレゼン、デモ、考察
    • 元ネタは SAP TechEd 2023SAP TechEd Japan 2023 で学んだこと、プロジェクトで経験したこと
    • TechEd のトピック考察、私はこう思う
    • TechEd に参加して深堀りしてみた(バンガロールで参加された方もオンラインで参加された方も是非!)
    • TechEd のトピック試してみた、ハンズオンやってみた
    • プロジェクトで経験して、こう使うといい、ここが要改善など 

2. セッションスケジュールと全5トラックのトピックス(毎週木曜 19:30-22:00)


全5トラック、 各トラック:15分 X 5セッション

Week 日程トラックTechEd テーマカテゴリートピック
Week 1 2/15(木)

前夜祭(ハイブリッド開催)
*セッション動画はこちら(Youtube)

なんでもあり、縛りはありません。
自由なテーマで盛り上げてください!
Week 2 2/22(木)

Digital Transformation
with Cloud ERP & AI

*セッション動画はこちら(Youtube)



Digital Transformation with Cloud ERP

Artificial Intelligence
Week 3 2/29(木)

Apps(S/4+LOB) & Biz process, Integration

*セッション動画はこちら(Youtube)


Application & Bisiness process ,


Integration

Week 4 3/8(金)

Data & Analytics

*セッション動画はこちら(Youtube)


Data & Analytics

Week 53/14(木)

App Dev & Automation



Application Development & Automation ,

SAP BTP

 

3. 登壇者&発表コンテンツ:

※発表コンテンツは随時更新中です!

2/15 前夜祭 (Week1)  
        *セッション動画はこちら(Youtube)

Ryo Asai 
    Kazuma Asai

能登半島地震の支援でBTPアプリを3日で開発したワケ ~震災支援ではじめにデジタルができること
id3c5f702da2d3d8431b77e1cf54374051653bfa441da1706112abf08aa5bec84c_small2024/01/01に石川県の能登半島を震源にマグニチュード7.6の大地震が発生しました。その地震によって発生した自主避難や孤立した被災者の方々を支援するために、バラバラだった避難所情報を整理する課題にSAPはBTPを使ってアプローチいたしました。我々のようなIT企業が貢献できる課題へのアプローチおよびその技術的な概要について、本セッションではご紹介いたします。

 

Takuya Nezu使い倒してる?実は充実、BTPデリバリーパートナー支援プログラム
id758e305a16f87bfd90b88a097a54fb51344b39a39eea0aca6f1f5e1a24926e39_smallSAPが開催するセッションやイネーブルメントにはよく出るが、実は知られていなデリバリや自社のBTP推進テーマに特化したいろいろなサポートプログラムが存在していることを?そんな内容をSAP BTP Partner Delivery Managerが優しく解説いたします。パートナーさんもそしてユーザーさんも知っておくとプロジェクトできっと役に立つはずです。

 

Imazeki FumiyaS/4HANAへの予算入力の選択肢
Imazeki.jpg最新バージョンでは従来の予算入力用のトランザクションコードが多数廃止になった。代替手段の選択肢について考察してみました。

 

Keko SasakiSAP Communityなみんなに質問しちゃうコーナー
sasaki.jpgSAP Communityなみなさんの目線の先には何があって、どんなことを目指して、どんなことにモヤモヤして日々活動しているのか?を質問するので、匿名でお答えいただく参加型のコーナーです。


2/22 Digital Transformation with SAP S/4HANA & AI (Week2) 
        *セッション動画はこちら(Youtube)

Toshiaki ShiraiS/4アドオンゼロのインターフェース開発でクリーンコアを実現してみた
id6ffb01a56603d0de5be67b76df81f74075e5e8b3114eb6e1c61299c0642428dc_smallクリーンコアっていうけど本当に実現できるの?当セッションでは、SAP Integration Suite + ODataを大活用してS/4HANAのインターフェース開発を実際のプロジェクトで行った事例の紹介するとともに、アプリケーション&開発コンサルタントの観点からの所感とクリーンコア実現との相性を共有します。

 

Ryota ItoSAP HANA PALの新機能「FAIR ML」を使ってみた
idc64f806c8d755e4aac922360a06f6ae013f2c72a290180e3662d601dbfbc1dd6_smallSAPの「hana_ml」ライブラリの新機能「FAIR ML」を利用し、AIにおける公平性向上の可能性を探る試みを行いました。公平性を考慮したアルゴリズム設計の重要性と、それを実現するための初歩的なステップをご紹介いたします。

 

Chiaki MasudaBuild Process Automationで固定資産取得処理のワークフローを作ってみた
id819cd1a1e66c669a320e954b8bd796191e89c4494834c43ace22eb6c4479eaab_smallSAP S/4HANAの開発要件でよくある固定資産取得処理についてBTP Workflow で効率化してみました。SAP S/4HANAとBTPの連携についてデモを使ってご紹介します。

 

Shuntaro OguriSAP Buid Code × Joule × Generative AI hub 使ってみた。
Oguri.jpeg今後のSAP 戦略の中心として SAP Business AI がTechEdで取り上げられ、徐々に製品がリリースされてきました。実際に使って試してみた内容をデモを交えてご紹介いたします。


2/29 Apps(S/4+LOB) & Biz process, Integration (Week3)
        *セッション動画はこちら(Youtube)

Miya Morinaka画面で見る SAP Signavio
id6ef09f02db400c6dae485f928ef2c63477d67d3178a1936e9176697ff559a561_smallBTPとの連携も進んできたSAP Signavioについて、どのようなプロセス管理/分析ができるのか実際の画面を中心にご説明します。

 

Itsuki WatanabeCloud Integrationにおける変数管理
idcfa897fd7b62632d148dd008eef3703c5e7a7c06d4f76380b4fa038618b5be13_smallCloud Integrationでの静的・動的な変数の管理方法についてご説明します。
複数のiFlowで共用する環境変数や、実行ごとに値の変わる動的な変数など、様々な変数の管理方法とそれらの選定方法についてご紹介します。

 

Yasuyuki Unoいまさら聞けないIntegration Suite導入の基本
id5ba93ce241016316bb8b5d52868b46b52dc51dbf06a3799256fdbf635ab6df01_small
開発準備から運用までの各フェーズにおけるIntegration Suiteを利用する上で考慮しなければいけない事項や、開発時によく出てくる課題と解決方法、テクニックについてお伝えします。

 

Emmanuel
Da Costa
SAP Cloud ALM Operations for SAP Ariba (本セッションは中止となりました)
id8b02fd5f9eb351433f2ebf840b1ae9c5f3cc3b68ee6bb6b1f2de30a17074eeaf_smallSAP Integration Suite, managed gateway for spend management and SAP Business Network (CIG) では、統合されたプロセスを監視するための追跡機能が提供されていますが、顧客が必要とする機能の一部がありません。
SAP Cloud ALM が CIG を拡張して、これらの必要な機能を顧客に提供する方法について説明します。

 

Yoshimi NakamuraSAP Sustainability Solutionの活用・拡張事例のご紹介
idbab4409205c5e2b5a4caf90344b863c683debf88a3ba5fe698d5240fb7f3c153_smallSAP SFMを活用したCO2排出量の可視化、分析のクライアント事例を紹介するとともに、アクセンチュアのパートナーソリューションを語ります。
①活用事例(SFM)
②拡張事例(パートナーソリューション Sustainability Support)


3/8 Data & Analytics (Week4)
      *セッション動画はこちら(Youtube)

Junichi TashiroSAP Analytics Cloud のLive接続の最新デリバリアプローチ
 Tashiro.jpgS/4‐SAC(SAP Analytics Cloud)連携の目玉であるSACのLive接続によるレポーティング。従来のSAP BI製品で真に実現したかったS/4リアルタイムレポーティングについて、VDM(Virtual Data Model)におけるCDS View for Analytics最新実装事例にてDeloitteの考えるデリバリアプローチを説明します。

 

Fumiya ImazekiDatasphereで実現するデータの民主化
Imazeki.jpg昨今DXのテーマとしてデータの民主化が話題となっています。SAPのデータ活用という観点でDatasphereの魅力を語ります。

 

Rikuto Yoshidaプロジェクトで学んだ!SAP Datasphere導入で乗り越えるべき壁&Tips
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Datasphereがリリースされて1年。お客様の中でもSAPシステムを中心としたデータ活用基盤として、Datasphereを検討するシーンが増えています。
今回はコアとなるS/4HANAとの連携にフォーカスを当てて、アーキテクチャや検討しなければならないポイントについて、実プロジェクトでの経験をもとに語ります。

 

Kento HorikoSAP Analytics Cloud とSAP Datasphereを使用したデータ活用テンプレートを作ってみた
 horiko.jpgデータ活用のニーズの高まりに伴い話題が増えたSAP Analytics CloudとSAP Datasphere。これらを使ってどんなことが出来るの?ということで、ビジネスで活用できるテンプレートを作ってみました。
SAP Datasphereを使ってみた感想なども話そうと思います。


3/14 Apps Dev & Automation & Signavio (Week5)

Yuichi Ariyamaこう使いたい!SAP Build
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SAP Buildの活用方法についての考察をTechEd Bangaloreで発表された事例やユースケース、弊社での検証結果等と合わせて発表します。

 

Kazuki Miyamoto非開発者(Basis)がSAP Build Process Automationを活用しアプリを開発してみた。
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Process AutomationからAPI連携で外部のAIサービスにつなげ商品の宣伝文章を作成、その後SNSに自動でポストするアプリのデモを行う。

 

Jun IshikawaCloud FoundryとKymaを組み合わせたアプリケーション開発のご紹介
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Cloud Foundryにコンテナレジストリを立ち上げて、KymaにCAPアプリケーションをデプロイしてみました。
検証に至った経緯やアーキテクチャについて、デモを交えてご紹介します。

 

Sayuka UrakamiSAP Event Meshでできるあんなことやこんなこと
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Event Meshは、BTPでイベントベースの連携を実現するためのサービスです。ユースケースとして、S/4HANAの標準イベントをトリガーとする拡張が知られていますが、実は他にも様々な拡張が可能です。
今回は、SAP BTPでイベント駆動アーキテクチャーを組むにあたっての考慮ポイントを共有したうえで、これまであまり知られてこなかったユースケースをご紹介します。

 

Mio YasutakeTypeScriptでUI5開発を始めよう
id5e79c604027d7add255f696da403a5a6dc6fa0244486f41819b07572e8c1330c_small昨年、UI5のバージョン1.116からTypeScriptの使用が公式にサポートされるようになりました。
本発表では、UI5でTypeScript開発をどのように始めるのか、開発者にとってどのような利点があるかなどを、デモを中心にお見せする予定です。

Note:内容は随時更新していきます。|The contents will be updated as needed.

 

SAP コミュニティバッジの申請方法

SAP Inside Track Tokyoを視聴された方はこちらから申請いただくとご自身のコミュニティIDにバッジが付与されます。せっかくの機会ですので是非ご申請ください。
※SAPコミュニティバッジの申請にはSAPコミュニティにアカウント登録が必要です。
 お持ちでない場合は無料で作成できますのでご登録ください。

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ご自身が参加予定の回のリンクをクリックしてください
※過去の回には申し込みできませんのでご注意ください

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右側にある「あなたは参加しますか?」の質問に対し、「はい」のボタンをクリックしてください

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3「はい」のボタンの下の「参加する」のところにご自身のアイコンが表示されたことをご確認ください

 

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