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Technical Articles

SAP Solution Manager: SAP Cloud Platform の監視設定②

このブログシリーズでは、SAP Cloud Platform(以下SAP CP) Cloud Foundry上で発生したアプリケーションのクラッシュを SAP Solution Manager で監視する方法4回に分けてご案内します。

2回目のブログでは、SAP CPを SAP Solution Managerに接続する方法をご案内します。

 

SAP Solution Managerに接続情報の登録

ここからは、SAP Solution ManagerとSAP CP を接続します。SAP Solution ManagerのABAPインスタンスの本稼働クライアントに英語でログオンし、T-cd SOLMAN_SETUP を開始後、 Managed System Configuration -> Cloud Servicesタブの順に進みます。

Cloud Service Operations の Create Cloud Servicesを開始します。

SAP Cloud Platformを選択してNextをクリックします。

ここで次の画面の情報を確認するため、SAP CPにログオン後、Subaccountsタブから監視するSubaccountのIDを確認します。

Solution Managerの設定画面に戻り、次画面のEnvironmentには、Cloud Foundryを選択します。Accountは、Sub account のIDを入力してからNextをクリックします。

次画面のExtended Service IDは、3~8文字以内で、他のシステムIDなどと重複しないIDを使用します。Root URLは、本ブログシリーズの1回目の「接続用のキーの登録」でダウンロードしたService Keyのurl に記載されているアドレスを入力し、Nextをクリックします。

参考:ブログの1回目でダウンロードしたService Key情報

入力内容に変更がなければ、Finishをクリックします。

登録完了後には、以下のようにExtended Service IDが登録されます。

次に、登録ししたExtended Service IDを選択後、Configure Cloud Serviceをクリックします。

新しくWeb画面が開きます。Addをクリックします。

 

表示された画面では Service Key情報を元に必須項目を入力後、OKをクリックします。

Root URLには、Service Keyのurl を入力します。Descriptionは自由に入力できます。OAuth URL:にはService Keyのoauth_url を入力します。Userには、client_id を、またPasswordには、client_secret を入力します。

Saveをクリックして登録内容を保存します。

 

最後に、登録したIDを選択後、Checkをクリックして、Statusが緑信号となれば、SAP Solution ManagerとSAP CP の Subaccount への接続は正常に終了しています。

 

以上で、SAP Solution Manager から SAP CP までの接続設定までが完了しました。

次回のブログでは、SAP CP上でアラートを定義します。

 

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