Skip to Content

今年から、ERPソリューション本部の「新規ビジネス推進担当」になり、情報収集のため、SAPのグローバルイベントに初めて参加することにしました。

勢いよく、FKOM、SAPPHIRE、TechEdすべて参加のグランドスラムを達成させていただいたので、比較を記録に残しておきたいと思います。

どのイベントに参加したら良いか迷っている方の参考になれば。

SAP Field Kick-Off Meeting(FKOM)

1月に開催されるSAP APJ(アジア、豪州、日本)のキックオフミーティング。その場に、SAP社員だけでなく、パートナーも参加できます。

場所はシドニー(以前はシンガポール)で、期間は2日間、ということで、一番気軽に参加できます。事例も、APJからのものメインになるためか、身近な感じでした。

パートナーしかいなくて(カスタマーがいない)、SAPジャパンから来ている人も多かったので、コンパクトに仲良くなれるかんじがします。APJ の S/4 HANA Cloud チームのカクテルパーティにも招待してもらいました。

国別対抗のイベントがあり、その準備のため、Japan HUBという日本だけのセッションも設けられています。今回ここで受けた Leonardo お絵かき講座と、成功報酬型契約の事例がとても印象的でした。

SAP SAPPHIRE NOW

みなさまご存知、SAP+ASUGの最大のイベントです。今年のキーとなる戦略の確認、新ソリューションの発表などをユーザ向けにどーんとやります。

5月に、3日間の日程で開催され、場所はオーランド。ホテルから会場への移動は巡回バスです。会場も広い。

キーノートセッションでは、Bill McDermott、Hasso PlattnerといったSAPのエグゼクティブな方々だけでなく、カスタマー、オリンピック選手、慈善活動家としてのJon Bon Joviも登壇し、とっても豪華でした。展示ブースも大規模。最後の日にはライブがあります。

ここで、SAP Inscribeのデモを見てわかりやすく凄いな、と感じました。Intelligent Enterpriseのコンセプトと、今考えているビジネスの方向性があっていることも確認できました。

SAP TechEd

技術者向けに、最新のSAPソリューションをどう使うか?を習得する場所。

場所はラスベガス(9月)、バルセロナ(10月)、バンガロール(11月)。私はラスベガスに参加しました。3.5日間の日程でした。ホテルの中に会場があるので、移動は一番楽。しかし、一番体力を使いました!

朝8時から夕方18時半まで、レクチャー、ハンズオン、Code Jam など様々なプログラムが用意されています。同じ内容で2回以上開催される、など、かぶって受講できないことを考慮したプログラムになっているのですが、それでも全部の内容をカバーするのは、厳しい。団体戦で臨むために、日本から10名以上で参加しているパートナーの方もいます。

展示ブースや、チュートリアルにチャレンジするスペースなども用意されています。今回は、ブースでSAP Inscribeを実際に操作することができました。

製品や技術のエキスパートと話すチャンスだらけなので、プロジェクトの課題解決など、直近の実益としても一番メリットがあるのではないかと思います。

そして他社の技術者の方との交流が、非常に刺激になりました。そのテンションで帰国後のフィードバックセッション(SAP Inside Track Tokyo)に登壇したり、このようにブログにチャレンジしたり、慣れないことを始めています。

まとめ

おススメ参加者は、

FKOM:営業向け

SAPPHIRE:エグゼクティブ(ビジネスの方向性を考える人)、営業向け

TechEd:技術者向け

だと思っています。

新規ビジネス担当で、情報収集をしたいという方は、どれに参加しても、とっても有益です!

※ FKOM 2019 の 参加登録、始まっています。

https://apjfkomc22f4bbfa.ap1.hana.ondemand.com/EVENT-PLATFORM/fkom2019/home#/55748924

 

To report this post you need to login first.

Be the first to leave a comment

You must be Logged on to comment or reply to a post.

Leave a Reply