2016/6/15開催 Oracleなど他社製データベースからSAP SQL Anywhereへの移行方法解説セミナーのご案内
===このセミナーは終了しました===
世界で1200万インストールの実績をもち、現在TPC-Cベンチマークにおいて価格性能比でダントツのトップを誇る、自己管理型 RDBMS SQL Anywhere。
SQL Anywhereは、Oracle SE1などの市場である中小規模システムやパッケージソフト、さらには、クラウドやモバイル、SAP HANAとのデータ連携など、マルチにご利用いただける 汎用RDBMSです。
アプリケーションにEmbedすることが可能なため、SAPでも、BusinessObjects の CMS や Audit データベースのデフォルトデータベースやSAP IQなど、ERP 以外の多くの SAP アプリケーションに Embeddedされ、アプリケーションの裏で稼働しています。
特にその優れた自動チューニングや自動管理機能により、多くのISV様が開発や運用コストを削減され、利益を拡大されています。
日本においても20年以上もの実績から、業務アプリケーションの顧客データ格納用データベースとして何万社ものエンドユーザー企業にSQL Anywhereは導入されています。
SQL Anywhereに付属するデータ移行ツールや、SAPが用意するSQLオブジェクト変換ツールを使用すると、想像されているよりもずっと容易にSAP SQL Anywhereへマイグレーションすることが可能です。
6/15のセミナーでは、このマイグレーションについて解説し、SQL Anywhereへの移行の容易性について実感いただきます。
詳細は、こちらをご覧の上、ぜひご参加ください。
BusinessObjectsにEmbeddedされているSQL Anywhereにつきましてはこちらをご参照ください。
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SAP SQL Anywhere に関する詳細情報は、SAP SQL Anywhere Communityページ<英語> を参照してください。
上記のコミュニティーに掲載されている技術情報は、順次SQL Anywhere 日本語コミュニティ
に掲載しています。
SQL Anywhere に関してはまずはこちらをご参照ください。無期限でご利用いただける無償の Developers Edition もこちらからダウンロードが可能です。
SQL Anywhere に関して技術的な質問のある方はコミュニティに登録し、
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