このページは、以下の英語ページの抄訳です。最新の情報については、英語ページを参照してください。
SAP SQL Anywhere, on-demand edition クラウドは、複数の異なるデータベースサーバーのバージョンを動かすことが可能です。
新しいサーバーのバージョンは、そのバージョンのサーバーをスタートする前に、クラウドに追加してインストールされている必要があります。
追加のサーバーのバージョンの追加・インストール方法は、マニュアル(SP5版、英語)(SP3、日本語)に掲載されています。
また、こちらのブログ記事に 詳細のステップを画面ショットとともに掲載しています。
これらのソフトウェアパッケージは、既存の SAP SQL Anywhere, on-demand edition クラウドと一緒にのみ使用が可能です。
使用可能な追加サーバーのバージョン
バージョン | ビルド番号 | Windows | Linux |
---|---|---|---|
SAP SQL Anywhere 12 | 12.0.1.4086 | ダウンロード | ダウンロード |
12.0.1.4216 | ダウンロード | ||
12.0.1.4224 | ダウンロード | ||
12.0.1.4231 | ダウンロード | ||
SAP SQL Anywhere 16 | 16.0.1824 | ダウンロード | ダウンロード |
16.0.2095 | ダウンロード | ||
16.0.2111 | ダウンロード |
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SAP SQL Anywhere に関する詳細情報は、SAP SQL Anywhere Communityページ<
英語> を参照してください。
上記のコミュニティーに掲載されている技術情報は、順次SQL Anywhere 日本語コミュニティ
に掲載しています。
SQL Anywhere に関してはまずはこちらをご参照ください。無期限でご利用いただける無償の Developers Edition もこちらからダウンロードが可能です。
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