Skip to Content

Solution Manager7.0は2013年12月31日を持ってMainstream Maintenanceが終了し、Customer Specific Maintenanceへと移行します。なるべく早いタイミングにて最新リリース7.1への移行をお勧めします。 

まず、7.1の新規インストールかアップグレードかですが、おおよそ次の選択肢をお勧めします。

1)新規インストール :

Maintenance Optimizaer(MOPZ)とEarly Watch Alert(EWA)発行の機能使用のみの場合は、アップグレードより簡単な新規インストールがお勧めです。EWAは7.1に移行できませんが、WordやHTMLでダウンロードしておけば、過去履歴として保管可能ですのでより簡易なこの方法が推奨です。

2)アップグレード :

上記以外の各種シナリオを使っていて、きちんと移行したいデータがある場合はアップグレードというのがオーソドックスな方法です。

本題のSolution Manager 7.1に移行すべき10の理由を、解説させて頂きます。

1)Globalに分散し遠く離れたエンドユーザのシステム定着度を監視、さらにビジネスプロセスパフォーマンス~経営指標の改善活動からBCP対応まで。7.1のBPO(Business Process Operation)は大きな進化をとげ、経営指標への効果を出した例も報告され始めております。 

→      https://websmp109.sap-ag.de/~form/sapnet?_SHORTKEY=01100035870000758704&_SCENARIO=01100035870000000202 →     製造業における経営情報可視化の実現 (PDF)     

 

2)テクニカル監視にてSAP環境のみならず、非SAP環境の監視や、少人数体制で数百台規模の本番環境を監視できるスケーラビリティ達成への工夫が様々。お金を払って監視ツールを買うよりはSAPの保守契約で使えるSolution Managerの使用を考えませんか?もちろんHANA DB監視も含めた統一システム監視基盤も。 → http://service.sap.com/runfactory  http://www.youtube.com/watch?v=KzOsapfrVrc

3)インシデント管理機能もSAPだけでなく、非SAPにも使用可能。インシデント管理ツールを買うよりはSAPの保守契約で使えるSolution Managerの使用を。御社のGlobal統一インシデント管理システムもSolution Manager7.1なら構築可能です。→  http://service.sap.com/alm → Incident, Problem & Request Management

 

4)テストの自動化、省力化に大きく前進 特に7.1新機能テスト範囲絞込み(BPCA)による省力化は今後大きな効果が期待でき要注目です。 →  http://service.sap.com/alm → Change, Test & Release Management  http://www.youtube.com/watch?v=_B_WpOw_ma4

5)ハードルだった文書登録もRBPD(リバースビジネスプロセス文書化)が7.1より登場しています。→   http://service.sap.com/alm → Solution Documentation & Implementation  

6)カスタムコード管理も大きく充実 未使用アドオン検出、SP適用の際の影響度分析だけでなく、SAP標準プログラムをクローンコピーしたアドオン検出まで可能に。 → http://www.youtube.com/watch?v=6Ks9eLkwVns  http://www.youtube.com/watch?v=EQD90ityo60 

7)GUI画面でなく、WEB UIなので省力化監視のためのグラフィック機能が多彩になってます。Java画面によるリアルタイム性のある監視も。→ http://www.youtube.com/watch?v=mTSi0AHDeqE

8)7.1環境なら、「SolMan機能別ワークショップ+御社環境設定支援」 がセットになったEnterprise SupportのサービスEGIもうけられ、自社環境構築にSAPエキスパートの支援が得られます。(Enterprise Support契約サービスですので追加費用無です)→ Solution Manager機能別講義と貴社環境設定支援がセットのサービスEGI 2014年1~4月予定の発表です

9)継続的なCQCサービスの活用のためにも(パフォーマンスチューニング、Going Live診断、データ量監視、セキュリティ最適化など)。今時点7.0のあるSPレベル以上でも可能ですが、今後継続的に安心して診断サービスが受けられるためにも。 → http://service.sap.com/enterprisesupport → SAP Support Organization → Available Services または http://www.sap.com/japan/s-infoday

10)ITIL v3 2011年版15シナリオ全てで認定取得の世界最高水準IT管理ツールです。→ SAP Solution Managerの15シナリオがITIL v3の認証 文字通り最高水準のIT管理Solutionに

ご質問は是非 maintenance-gtm.japan@sap.com までご遠慮なくご連絡下さい。

To report this post you need to login first.

Be the first to leave a comment

You must be Logged on to comment or reply to a post.

Leave a Reply