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2013年5月7日(日本時間8日未明)、SAP HANA Enterprise Cloudが発表されました。

SAP  Business SuiteとSAP BWのデータベースとしてSAP HANAをクラウドで利用できるサービスのようです。

以下から発表内容をオンラインで視聴することができます。

SAP Global Press Event | Palo Alto California | May 7th, 2013

http://events.sap.com/sap-hana-global-press-event/en/home

SAP Newsroomにも発表内容のサマリーが公開されています。

SAP Introduces SAP HANA Enterprise Cloud to Deliver Fast Time-to-Value and Maximum Choice

http://www.news-sap.com/sap-hana-enterprise-cloud-launch/

詳細情報については以下の公式サイトから確認することができます。

SAP HANA Enterprise Cloud

http://www.saphana.com/community/learn/deployment-options/sap-hana-enterprise-cloud/

/wp-content/uploads/2013/05/enterprise_cloud_graphic_no_rule_214220.png

上記サイトから得た情報内でSAP HANA Enterprise Cloudのポイントを当方なりにまとめてみます。

  • ネイティブのSAP HANAアプリケーションだけでなく、ミッションクリティカルなSAP Business SuiteとSAP BWのデータベースとしてSAP HANAを利用できるクラウドサービス
  • パブリッククラウドサービスではなくバーチャルプライベートクラウドサービス
  • ミッションクリティカル用途のため高い信頼性、可用性、セキュリティを提供
  • SAP HANA One(HANA on AWS)ではインスタンスタイプ(60.5GBメモリー)が決まっているが、このサービスではリソースの制限はない
  • 従来のスタンダードサポート/エンタープライズサポートの枠組みと追加の管理サービスが既存の資産、運用方法を保護
  • ライセンスはBYOL(Bring Your Own License)で持ち込みモデル
  • SAP認定SAP HANA Enterprise Cloudパートナーが提供できる
  • 本環境へのマイグレーション、インプリメンテーションも認定パートナーによって実施される
  • まずは英語環境で、北米とヨーロッパで提供開始。それぞれ北米2つ、ヨーロッパ2つのデータセンター。データセンターの数は認定パートナーの増加に伴い拡張される計画。将来はAPJでも提供予定。ただし、クラウドサービスなのでサービス利用についてはリージョンに制限はない

さらなる詳細は5月14-16日に開催されるSAPPHIRE NOW OrlandoやSAP TechEdなどで

徐々に公開されていくはずですので今後も継続的にキャッチアップしていきたいと思います。

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