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9月5日からMicrosoft Windows Server 2012の正式提供が開始されていますが、

SAP対応予定についてもようやくオフィシャルに情報が出てきました。

詳細は以下のSAPノートを参照してください。

それぞれ9月24日(Version: 5)、9月20日(Version: 4)で更新がされています。

これによりますと、

物理環境

  • Windows Server 2012上のSAPアプリケーションは2013/Q2に対応予定
  • 対応するSAPコンポーネントはNetWeaver 7.0と7.3ベースの製品

仮想環境

  • Windows Server 2012 Hyper-V(旧称Hyper-V 3.0)も2013/Q2に対応予定
  • 対応ゲストOSはWindows 2003、Windows 2008(R2)、Windows 2012で64bitのみ
  • 対応するSAPコンポーネントは上記OS上および仮想化基盤で一般的にサポートされるPAMにあるものすべて
  • ゲストOSとしてのWindows Server 2012でサポートされるSAPコンポーネントは上記物理環境同様
  • ゲストOSとしてWindows Server 2012を使用する仮想化基盤にはHyper-V以外にVMware、IBM INxHYも対応

Windows Server 2008の延長サポートが2018年7月から2020年1月まで伸びたことも先日発表されましたし、

どこまで早期にWindows Server 2012へ移行したいユーザーが日本にいるか分かりませんが、

2013/Q2まで待てない!というユーザー向けにFCS(First Customer Shipment)プログラムが提供されていますので

興味がある方は日本マイクロソフト様にご相談ください。

例えば、ゲストOSがWindows 2012だと仮想化基盤はESXi 5.1でデータベースもSQL Server 2012など、

条件はかなり縛りがありますがSAPから正式にサポートを受けられる形で早期導入できるのがFCSプログラムです。

ただし、お客様シナリオによってはSAP社から断られる可能性もありますのでご了承ください。

試しに評価版をインストールしてみました。SAPが入るかどうかは気が向いたときに試してみます。

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