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ジャパンSAPユーザーグループ(JSUG)テクニカル部会企画の

SAP Virtualization and Cloud Webiner for JSUG 3日目のセッション

Project Titanium – Delivering SAP content and landscape in the cloud」のフィードバックです。

二日目はプライベートクラウド環境のSAPインフラを管理するSAP LVMの紹介でした。
最終日の三日目はさらにその先を見据えたパブリッククラウド上のSAPアプリケーションを管理する
Project Titanuim(タイタニウム) / NetWeaver Cloud(旧称Neo) の説明となります。

・Project Titaniumの動機
  従来のSAP導入はハードウェアを調達し、SAPをインストール、さらに設定/構成が必要と

  SAPシステムを使えるようになるまで非常に長い時間がかかっていた。
  現在は迅速な導入を支援するバリュー・プロトタイピング・サービスなどを利用することもできる。
  将来、目指すところとして、Amazon Web Services(AWS)のようなパブリッククラウドプロバイダ上に
  SAPアプライアンスの提供をしていく。これがProject Titaniumの発端

・Project Titaniumの仕組み
  ユーザーはWebアプリケーションのTiにログインし、SAP StoreからNetWeaver Cloud上に

  格納されるアプリケーションをカタログから選択してIaaS上のライブラリーに展開する。

  するとIaaS基盤でインスタンスが起動しすぐにSAPアプリケーションを使えるようになる。
  また、事前設定を済ませたアプリケーションをライブラリーに格納しておける

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・実際の環境を使ったデモ
  – IaaS基盤にはAWSが使われている
  – カタログからイメージを選択。例で、CRM RDSを展開
  – AWSのインスタンスサイズ(Largeとか)も選べる
  – 何時から何時まで稼働、何時間稼働みたいなインスタンススケジューリングも可能
  – スタートインスタンスでAWS上で起動。メールでステータスを通知してくれる
  – 使用時間で課金状況も表示(AWSの利用料をドルベース)

JSUGテクニカル部会ではエンハンス状況やSAP TechEdでの最新情報について継続的なキャッチアップを行い、

今後もWebinerの企画や部会活動の中でフィードバックをしていく予定です。

ご興味ある方はぜひ積極的にJSUG活動にご参加ください。

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