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エンハンスメントパッケージ(EHPを導入検討されるユーザー様、プロジェクトで携わる、プロマネ及び技術者の方向けに、エンハンスメントパッケージの技術仕様、インストール手順の概要など、技術的な理解をなるべく短時間で出来るようにまとめられた資料がEHP Technology Factです。

EHPをプロジェクトで経験された方は、一度お読みになった事あるSAPのスタンダード資料と思います。版を重ね今回第9版(v9)のリリースとなります。

実は、EHPも今後はHANAMobileSybase ASEBusiness Objectsといった、革新的な技術をERP6.0, Business Suite 7 で使うため前提となる、非常に大切な技術となります。このため、今後SAPの技術に携わる方・コンサルタントの方全てにとって必須の理解項目となるものと考えています。

今回のv9では次の様な項目が網羅されています。

1EHPの技術概要  テクニカルユーセージ(コンポーネント)、Business Function(有効化する機能単位)、スイッチフレームワークの特徴

2最新のBusiness Suite 7 innovation 2011ERP6.0 EHP6CRM7.0 EHP2SCM7.0 EHP2SRM7.0 EHP2)の基盤となるNetWeaver7.0 EHP3について。

3安定したABAPスタックと、進化の早いJavaスタックと、今後のNetWeaverランドスケープ検討のための情報。

    -ABAPのみの環境でお使いの場合は非常にシンプルですが、進化の早いJavaアプリケーションを同時に活用される場合、活用パターンに応じて様々なランドスケープオプションが発生します。

     -こちらP23にありますように、SAP ERP6.0 EHP6BS7 innovation 2011)がABAP+JavaDual stackをサポートする最後のリリースになります。(730日週のSAPサポートポータルニュースレターで「SAP Business Suite 7i2011 以降のバージョン間の相互運用性」という関連記事記載)

   -SAPではDual Stackの分割を将来の可能なタイミングで実施する事を推奨しています(Software Logistics Tool Set http://service.sap.com/sltoolset Dual Stack Split Toolを用意)

    -Javaスタックを含めたNWランドスケープオプションを検討するためには、P25に紹介しておりますLandscape Planning Guideが非常に重要です。

           http://service.sap.com/~sapdownload/011000358700001397742010E

4インストール手順 Solmanメンテナンスオプティマイザによる管理。新たなEHPSPS適用ツールSUMの解説。BPCALMなど活用によるプロジェクト品質アップのお勧め。

5Business Function 有効化のためのトランザクションSFW5の概要と、SAPによるBusiness Function毎の標準テストシナリオの提供について。

6重要技術ドキュメントのリンクと、重要Noteの一覧情報。

アクセス先は、サービスマーケットプレースEHPページ

http://service.sap.com/erp-ehp/  ①

          → ②左のツリーより「Media Library」選択

          → ③中央エリアより「Overview」選択

          → ④ドキュメントの「SAP Enhancement Packages – Technology Facts   J」を選択して日本語リリースv9が選択された事を確認してください。

      スクリーンショット下記(↓)

2012-09-28 12-56-11.png

2012年9月28日(金)更新

SAP Global Upgrade Office APJ  木下史朗 shiroh.kinoshita@sap.com

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