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SAPってERP6.0になってから、メジャーなUpgrade無しのEnhancement Package方式に切り替えますという事だったけど、実際どの程度なの?という質問を時々頂きます。

Enhancement Packageプロジェクトの120社あまりのデータを元に作成した「Experience DB」を、どのユーザーさんでも見れる事はあまりご存じ無いと思います。

例えば プロジェクト期間(最短3週間、平均8週間、最長16週間)、DBサイズ、ユーザー数、工数(人日 平均は60人日でした)、ダウンタイムの長さは?(平均1日)、プロジェクトフェーズ毎の期間、課題となった事、取組の切欠など、 様々な指標の120社分のデータが記載されています。

サービスマーケットプレースの、下記ページで、左手のメニューから「SAP Enhancement Package Experience Database」を選んで下さい。

http://service.sap.com/erp-ehp/

「Download the result Presentation」をクリックすると、前19ページの120社分のデータが載ったPDF情報がダウンロードできます。

また、この統計情報の提供に参加も募集しております。 「Complete the Online Questionaire」よりプロジェクト情報のフィードバックに是非ご協力お願いします。

よく日本と欧米でどの程度違うのか?という質問も頂きますが、最初のプロジェクトはかかってしまうものの、2度目以降はかなり慣れて短縮出来るというユーザー経験談は今までのところほぼ同じです。また、テストの自動化ツールの活用ありなしでもかなり違って来るようです。

注意事項:

EHPレベル4,5,6、と進むにつれてNW7.0でも前提となるNWのEHPレベルが下記の様に1、2、3、と変わってきます。また、最新EHP6では状況によってNW7.3の使用も可能です。これによって、前提となるOS DBのレベルも少しずつ進んできており、EHP毎のサポートOS DB カーネル情報をPAM(http://service.sap.com/pam)にて確認し、古いOS DBのUpgradeの必要が無いか確認して頂く必要があります。是非最新のEHPインストールマニュアルと、NW選定の考慮事項など、「EHP情報ソース6 EHP技術概要とインストール手順」で紹介しているテクノロジファクトという資料が検討開始用資料ですので是非合わせてご覧下さい。

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引き続き宜しくお願い致します。

SAP Global Upgrade Office 木下史朗 shiroh.kinoshita@sap.com

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